インターン一個目のテスト受けてきた
行きたいインターンがあって、それのテストを受けてきた。
内容は書けないけど、オブジェクト指向でRubyで与えられたものを再現する感じ。
Rubyは一週間くらい勉強してみてなんとなくはつかんでいた。
もともとオブジェクト指向の言語は使ったことあるし、調べながらやっていいし、何とかなるやろうって感じ。
いざテストを受けに行くと、VScodeでデバッグしたかったんやけど、今思えばVScodeでRuby打ったことないし、デバッグもRubyでやったことない。
どうやってやるんやろうとそこから調べるところから始まった。
10分くらいで何とかやり方がわかった。
あ、テストの制限時間は90分。
そのあとにclassってどんな感じで書くんやっけって思って、調べた。
あークラス内の変数って@で書くんやったなーとか思いつつ。
これがわかったときで20分経過。
まだ70分もある。
putsで出力かーって思いだしながらなんとかデバッグできた。
よしよし。
そこから20分くらいで大枠はできて、細かいところを10分くらいで調整して、バグがないかテストして完成。
残り40分。
提出してみたら文句なしらしい。よかったよかった。やっぱり余裕だった(内心ちょっと焦った)。
このテストの通過率は説明会参加者の25%くらいらしい。
テストはまだまだこれから難易度上がっていくからここからが勝負。
次は4%らしい。やる気が出る。
あ、あと、夜にこの間行ったインターンから選考をぜひ受けに来てと電話がかかってきた。雰囲気はインターンに行った中ではかなりいい感じだった。内容もSEよりもSWって感じでよかった。
今日はAtcoderでDPの問題といて、Railsの環境構築、インターンの勉強もやった。散髪中もcrackingの問題を考えてた。