Googleに行きたい大学生

情報系とは無縁の大学生が就職難易度のトップともいわれてる夢の会社に入社できるか挑戦

loadscreen、コルーチン、蟻本難しいな

Unityで計算に5秒くらいかかるところにロード画面を作成した。

コルーチンなるものを始めて使った。

developer.wonderpla.net

こちらを参考にうまく実装できた。

なんか実行してるものを一定時間止めれるらしい。

 

上の木地はわかりやすかったので、万じゃそれと思った人は読んでみてください。

 

 

蟻本を毎日読んでるが、なかなか難しい。

難しいというか、知らないことが多い。すべてか。

 

よくC++STLにあるmapは使ってたけど、unordered_mapのほうが速いことがほとんどとか、あまりそこまでは考えてなかった。

 

priority_queも使ったことがなく、データを二分木で並べてくれてるから、すぐに最小値が取り出せるとか、すごい。

根本的なことがわかるとまるで世界が違うね。どういうときに使ったらいいかとかなんとなくわかってきた。

 

そういや、googleの新卒の応募が2,3,4月にあるらしいが、

そのあとにやってるのかはわからない。予定では最短6月だったのに、4月になってしまったら結構頑張らないとな。

一応4月に応募するつもりでより一層勉強に力を入れていきたいと思った。

 

今日は

Atcoder10問、Ruby2時間、Unity2時間、蟻本1.5時間 少ないな

明日は

Atcoder10問、Ruby3時間、Unity1時間、蟻本2時間 が最低目標

1月31日にインターンの面接があるし、できればそれまでにRuby をある程度使えるようになりたい。あと2日ちょいか。つめこもう。