エンジニア
フルタイムでインターンに行ってリモートではあるが、1ヶ月半ほど仕事し始めてから経過した。この仕事を本職としていくのはどうなのか考えてた。
色々な仕事が世の中にはあるけど、一つ大きな分け方として、直接お客さんと話すか話さないかっていうのがあると思う。私は別に人と話すのが苦手でもなく、むしろ初めてでも結構話せるし、話すのも好き。やけどそれはあくまで「自分」として話す時で、会社を代表して話す時ではない。
しかも会社からは売らないといけないというプレッシャー、お客さんにはいろいろ言われるというのに挟まれる。これってすごいストレスだと思う。
仕事する上でストレスはもちろんあると思うけど、大人のストレスは結構辛いと思っている。
なのでエンジニアで自社製品開発の方だとそういうなのが少なめなのではないかなと思う。
もちろん直接話すわけではないから、お客様に感謝されたりする時の喜びは感じられないかもしれない。けれどそれ以上にストレスがでかいと思っている。一度もお客さんと話す仕事をしたことがないので勝手な偏見と想像ではなしてる。
それと、肉体労働ではなく、頭を使う仕事なので、それも自分に合っていると思う。
体力には少々の自信はあるし、力もそれなりに強い方だと思うが、毎日肉体労働するというのは疲れる。当たり前やけど。それと体調を崩したり、怪我したりすると仕事できなくなる可能性もある。これもつらい。
あと、肉体労働であまり稼げる仕事を知らない。
他にもいろいろあるけど、消極的な理由でエンジニアは自分に合ってると思った。
もともと積極的な理由でプログラミングを始めたから、どっちの面で見てもこの時代と自分の今の立場てきに良い選択肢ではないのかなと思った。
これは1ヶ月半仕事+4ヶ月間独学での感想なのでまた変わるかもしれない。
明日も仕事頑張ろう。昨日まで5日くらいかけていたタスクがやっと解決できそう。